鶴岡市議会 2018-12-07 12月07日-03号
そして、その結果を自主防災組織と市が共用していくことができれば、市においても音達改善が必要な区域を積極的に把握していくことにつながります。 そこで、防災無線の聞き取りや情報弱者について自主防災組織が積極的に把握していくよう市として働きかけを強めていくべきと考えますが、見解を伺います。
そして、その結果を自主防災組織と市が共用していくことができれば、市においても音達改善が必要な区域を積極的に把握していくことにつながります。 そこで、防災無線の聞き取りや情報弱者について自主防災組織が積極的に把握していくよう市として働きかけを強めていくべきと考えますが、見解を伺います。
次に、防災無線の音達改善について質問いたします。避難情報の周知は、さまざまな手段で行うわけですが、一つに防災無線があります。今回は比較的よく聞こえたようですが、これまでにも聞き取れないとの苦情が多く寄せられている区域があります。天候や風向き、話し方などに左右されることは承知しておりますが、晴天無風でもよく聞こえない区域があります。